理由1:長距離を走るときに汗まみれの顔を水で洗いたい。田舎の山道にコンビニなどない。汗を拭いても塩分で顔がヒリヒリするのが嫌。1本はスポーツドリンク、1本は水。
理由2:リュックなしで長距離を走る時荷物の入れ場所に困る。一番は携帯のモバイル充電器。容量が大きいタイプなのでデカくて重い。
フレームバックなども検討したが良い物が無い。
そこでボトルケージ追加分にツールボトルを装着しパンク時対応一式を入れ、サドルバックに携帯充電器などを入れる。
でも理由1と2は同時には出来ない(^_^;)
ケース・バイ・ケースで。
ビフォー
携帯ポンプを取付けているクランプを外すと中が砂だらけ。
タイヤが巻き上げた砂が少しづつ溜まったようだ。
振動でヤスリがけ状態。で、このキズ。
ボトルケージは一つ目と同じものに
トップチューブに携帯ポンプを
ブレーキのワイヤーには干渉しないですんだが、想定通りゴチャゴチャして見た目が嫌。わかりきったことだったのでこれを準備。
ツールボトルは安くてシンプルなこちら
サドルバックに入れていた、チューブやタイヤレバーなどをイン。
サドルバックには携帯の充電器などを。
最終的にはこの様になりました。
初めてのCO2ボンベ。使ってみたい衝動にかられ、よせばいいのに・・・・・無駄に消費。ま~練習って事で。
これは凄い。緊急時は助かる。できれば使いたくないけどw