2015年5月16日土曜日

TOPEAKボトルケージの良い所

R3号をビンディング化した直後から雨、雨、雨。
早く走りたいのに・・・・・
さて、またお昼休みを使っての更新です。

本日はボトルケージのお話。


さー走るぞ!! って時はボトルにスポーツドリンクを準備します。
いっちょ前にグリコのCCDとか入れたりします。

こちらの写真は初めての100kmライド時のもの。
(祝100km走破!! 指宿・池田湖ライド参照)


でも、ちゅっとその辺をポタリングって時はボトルケージは空のまま走ることがあります。

ちょっとだけのつもりが走りすぎて、喉が乾き自販機で水分補給。

こんな時はボトルケージはTOPEAK モジュラー ケージ 2がおすすめです。



ペットボトル飲料。ボトル用の幅だとこんな風になってしまいます。
立ちこぎなどで車体が揺れると落っこちてしまいます。
落ちない形状だったとしても、サイズが合わない事で出る音がカタカタとうるさいと思います。



TOPEAK モジュラー ケージ 2は簡単にサイズが変更できます。
こちらが自転車用のボトルを使用する時。


こちらは縮めた状態。
裏にあるボタンを押してスライドするだけ。簡単です。


ジャストフィット!!

便利です。おすすめです。
ちなみAmazonのボトルケージで一番売れているようです。(今日現在)
自転車用ボトルケージのベストセラー