2015年3月23日月曜日

自転車が車にはねられる確率



「ある情報によれば、1人の自転車利用者がドライバーにはねられる確率は、自転車人口の 0.6 乗に反比例して減少する。

この計算では、自転車人口が2倍になった場合には、1人の自転車利用者が事故に遭わずに乗り続けられる時間が 1.5 倍になる。 

乗用車と自転車の出会う頻度の増加が、自転車に注意するドライバーを増やすと考えられている。



Wikipediaの自転車ヘルメットのページに記載されていました。
Wikipedia自転車ヘルメット

なんだかよく分からない理屈ですが、赤文字の部分は確かにそうかもしれませんね。
(根拠となるデータ(?)はリンク切れで見ることができませんでした。)
楽しい自転車ブログが盛沢山のブログ村へ

乗用車と自転車の出会う頻度が増えることで、
自転車人口増加=自転車に注意するドライバー増
ということは、
走行距離アップ=自転車に注意するドライバー増
にもなりますね。ちょっと強引かな?

じゃんじゃん走りたいと思います(^^)

ただ懸念するのは自転車人口が増えて、マナーの悪い人が増えるのはまた問題ですね。

ルールを守って、マナーの良い運転を心がけます。


本日の出社前ポタ
走行距離:20.6km
平均速度:17.3km/h
高度上昇:219m
ちょっとしたヒルクライム。
きついけど達成感があります。
天気が良くて最高でした。

http://cycle.blogmura.com/cycle_diary/ranking.html